親と子供は違う話
休みの日こそ何もしたくない。
9月の4連休真っ只中だが、何もやる気がおきないまま半分が終わろうとしてる…
ずっと家にいると、たまに「何も無い」か「不満が溜まる」かの2択になる時がある
実家暮らしあるあるだと思ってるんだけど、逃れられない家族からの不満っていうのかな。
人間だからいくら血が繋がっていようが、意見が合わない時は合わないで認めあうことも大事なんだけど、私の家族は超がつくほど頑固である。私が折れなきゃ空気は最悪。そう、そしてこれは今の話。
今までも何度か、いや何十回と経験したことがあるけれど、年齢とか、家族だからとか、親だからとか関係なく人の意見を聞くことは大事。
私はこれを家族を見て、とにかく自分に言い聞かせてる。反面教師というやつかな。こうはなりたくない。
そんなことを家族に言えるはずがないので、ブログに書いている。私の場合、不満が溜まると日記かブログを書くことがストレス発散なので…
家族内の愚痴をこういうブログに公にするのは見苦しいかなとは思ってる。しかも記録として残っちゃうわけだし。
それでも声を大にして言いたいのは、親と子供は違うってこと。あと子供は親のあやつり人形ではないので、自分がこう言ったら子供はこうなるとは絶対に思わないで欲しい。子供にも意思もあるし、子供なりの意見もある。
そもそも私は「子供」といえる年齢ではないのだけれど、親の前だと常に「子供」になるので、多分、おそらく、一番の解決策は私の実家暮らし卒業なのは自分でも気付いている。私の母は異常なほど過保護だ。それでも離れる時はいつか来る。
果たして本当に甘えてるのはどちらなのか。