一回聴いたら絶対ハマるはず!?なMrs GREEN APPLEの音楽
いわゆる期待の新星っていうのが第一印象。
学生を卒業して社会人になって年を取るごとに新しい音楽を探さなくなっていくらしい。聴く音楽が20代は10代の半分になって30代は20代の半分になってどんどん減っていくんだって。確かに学生の時みたいにYouTubeでバンド巡りをしなくなっていつもの音楽のループが多くなったかな〜。
そういう中でたまたま見つけたバンドがMrs.GREEN APPLE!
こういうポップで楽しい音楽が好き!CDJでライブを見た時もすごい楽しくてもっと見たいな〜ってなる!!ここ最近だと1番おすすめのバンドかも。
I can.You can.We canって
耳にタコが出来る程聞いた
I love youの言葉だって
どこから信じればいいの?
箱に荷物を詰めただけ
気持ちが軽くなったようだ
悲しみも仕舞うべきところに
仕舞うべきだ
若いのに伝えたい事をしっかり伝えて真っ直ぐな感じがいい!仕事行く時はやる気をだしてくれて仕事帰りは癒してくれる。
心配というか今後気になるのは若いからメンバー同士でもめたり方向性が違うってなった時に、今のミセスの音楽を貫いてほしいな〜ってこと。ないと思うけど、何年かした時に「昔のがよかった」って思われるバンドになってほしくないな。…私はマネージャーか(笑)
今後に期待!みんな聴いてね!
Hi FiVE!ツアー〜衣装編(脚)〜
はい、衣装編です。
まずはこちら。
可愛い。これ見て白のチュールスカートが履きたくなりました。よく見ると水玉のスカートなのね。LiSA衣装の中でもスカートのボリュームおさえれば普通に着れそう。可愛い。
後ろはなんと!
スカルを背負ってます!てかこの写真のスカートの透け感やぶぁい。ふわふわのスカートにスカルってLiSAらしい。LiSAらしい可愛さ。え、てかこのLiSAいい!!
これもいい。たまたまだけど、ちょっと内股気味なのがいい。
いい脚。ライトがよりいい脚を演出させてますね。
そしてこちら
いい脚。真っ直ぐ伸びたいい脚。
個人的に好きなのは、これ。
メガクマ付き花のギター。可愛い。いい脚。横向きもいい脚。
まだまだツアー続くのでこれから行く方はぜひ衣装(と脚)にも注目ですね!
Hi FiVE!ツアーの見所
今回のツアーの流れの見所。
少し前に神奈川県民ホール終わりましたね。考えてみたら東京から近いんだし行けばよかった…。
ここからツアーのネタバレ。って思ったけど私が言いたい事はここに要約されてたよ。
なのでここからは一ファンの日記だと思ってください。
まだNHKホールと神奈川の2つしかやってないけど流れはこんな感じかな?
Believe in myselfからはじまり2曲目でROCK-modeはずるいよね〜。楽しいに決まってるもん。個人的に7曲目からのDOCTER→she→L.Miranicも最高だと思う。なにこの流れ。流石分かってる。
Believe in myselfで「いつか この曲聴いた 誰かが 今を愛せたらいい」から始まって
中盤はシルシの「思い出す僕らの通り過ぎた日々がいつも輝いて見える様に」
からのLittle Braverの「君は僕でいつでも一緒だから 自分らしさを信じて」はいいよね。ベンチで座ってる風景もすごいよかった。この前にいつかの手紙か一番の宝物はいるんだよ!?泣かせにきたの!?!?
(すごい余談だけど、いつもブログで歌詞をのせるとき自分が好きな部分を抜擢するんだけどシルシは2日悩みました(笑))
セトリにストーリー性があってライブ終わっても考えさせられるのがいいよね。改めてセトリ順に曲を聴くとなお良し。きっとLiSAが一生懸命ねりねりしたんだろうな〜。
halo-haloの時にメガクマ付き花柄ギター持って登場した時は可愛いの一言しかでなかった。途中で邪魔で外してたけど(笑)
今回は、いや今回も衣装が可愛かったから衣装編は今度。
これからツアーは続くから行く方は全力で楽しんで!(体調不良で全力で楽しめなかった人w)
一人言
すごい一人言。どうでもいいやつ。
呟きでもいいぐらいの。
みんないろんな音楽聴かないのね…?
ブログの内容によって閲覧数とか一応チェックするんだけど、LiSAっ子さん多いせいかバンド記事になると全然閲覧数伸びない(笑)
一つのものにそれだけ熱中するのは凄い事だと思うけど、いろんな音楽を聴いた方がいいと思うのが私の考え。
そういう私も洋楽とかは詳しくないけどね。
なんで気になったかというと、知らないより他のも知ってるのは人より損してるように感じるから。良い音楽の感じ方なんて人それぞれだけど、それでも良い音楽っていわれてる音楽を知らないのは損してるように感じる。
LiSAっ子さん多いんだよね。LiSAだけが好きな俺かっこいい、みたいな。それは違うかな〜って。
たくさんの人とTwitterで知り合ううちに自分と考えが違うと批判しちゃうのは良くないよね。こっそり誰かに(誰も見てないけど)話したかった事。ちょーーーーっと批判的なこと書いただけで閲覧数減るのやめてほしいよね!?笑
rockin'on JAPAN読んだらやっぱりLiSAが好きになりました。
rockin'on JAPANを買いました。
LiSAのそういうところ大好き。
高校生以来5年ぶりぐらい。
いつになく評論家ぶってるけど一人のファンの日記だと思って下さい。
まずはじめの「手に取った人がLiSAってこういう人なんだっていうのを最初から全部知ってほしかった」ってところに共感。前にも書いたけど、 LUCKY Hi FiVE!はほんとにLiSAらしくて、それでいて新しいLiSAも感じさせる。私もオススメのアルバム。
そして私のLiSAの好きなところの一つが、ファンがLiSAに何を求めているのかを真剣に考えて向き合って、それに対して答えをだしてくれること。答えっていうのは今回のアルバムだったりLiSAのパフォーマンスだったり。誠実な人って書かれてるけどその通り。
インタビュー記事で同じ歌詞のリフレインがないことを取り上げてて、ここはLiSAっ子ならぜひ手に取って読んでほしい!また一段とLiSAが好きになってLiSAの人柄を好きになる。
ここではHi FiVE!の「飛び出した一歩が誰かの希望になるなら」が3番だと「飛び出す一歩で誰かと生きられるなら」になってることについてお話しされてます。
こういう歌詞の違いだと、私は終わらない冒険の「それぞれに悔やんだ今日を抱き」が「この目に映った今日を抱き」になってるところとか!「答えのない答えを求めて」が「強くなれる明日を願ってる」ところとか!!小さい歌詞の変化がどれも好き!!!
これ読んで少しでも気になったら買ってほしい。rockin'onのスタッフかってぐらい宣伝してるけどただのLiSAっ子です。
余談だけど、インタビュー記事読んでびっくりしたのが、LiSAってちゃんとファンの顔覚えてるのね!?
まれにTwitterとかで僕(私)はLiSAに顔も名前も覚えられてるんです!って言う人いるけど、半信半疑だったのね。でもほんとに覚えてるんだね。すごい。個人的には嬉しくて自慢したい気持ちも分かるけど、あまり公にアピールしてる人は好きじゃないですが、、、。
前向きになるBLUE ENCOUNTの音楽
BLUE ENCOUNTを知ったのは高校生の時。
YouTubeのあなたへのおすすめっていう欄にいっっっつもブルエンがあって、そこからHALOを聴きました。ちなみにその時はハマってない!かっこいい曲だな〜ぐらいには思ってたかな。
すごいいいな〜って思うきっかけになったのはCDJ15/16の時。曲を聴いても盛り上がる曲が多いし、一度はライブを見たいな〜って思ったら予想以上に楽しくて!LIVERの楽しさはなに!?
あとは個人的には良い意味で若いというか、熱いよね?笑 多分高校生とか青春真っ盛りの時にブルエン聴いてほしいかな〜。前向きで真っ直ぐでブレのない音楽。見てて聴いててなんか羨ましくなっちゃう。ああいうふうに生きたいな〜って思う。
Voの田辺さんが「次のライブを見せないと、完全燃焼しつつ終わりじゃないライブをしないといけない」っていってて、まぁその場で聞いたら熱いなこの人ぐらいしか思ってないですwでもその若さ有り余る勢いは嫌いじゃないな〜。theバンドマンな感じ。がむしゃらにやっている感じが応援したくなる。
っていってもワンマンライブは行ったことないので機会あれば行ってみたい!!!!
武道館は悩みどころ。誰かに最後の一押ししてもらいたいw
アルバムHi FiVEを聴いて改めて思う事
昨日のLiSAの好きな曲ベスト5を考えてる時に思ったのが今回のアルバムHi FiVE!の曲ってバランスいいな〜って思いません?
アイドルのアルバムとかって「いや、どれも明るすぎない!?」っていうぐらい明るい曲が多かったり、アーティストによってはバンド臭強すぎて似たような系統の曲に偏ってたりするアルバムをたまに見かけるんです。でもアルバムは一つの個性だからそれで良いとは思う!
ただそう思うとLiSAのアルバムはバランスいいな〜って!
ラブリーデイの「愛をそっと 勇気をもっと 動き出した 今日に飾ろう 」から始まり終わらない冒険の「僕ら広い地球のどこかで 見つけ出せるんだクローバー」で終わる。中は「期待はずれだった運命も 楽しめたら 最強の証になるでしょ?」ってHi FiVE!があり、サイケにsheにLiSAらしくてどれも欠かせないでしょ?歌詞から力強さに明るさにエロさ、全部詰まってて今まで1番好きなアルバムかもしれない!
Hi FiVE!買った人にはぜひ歌詞カード見ながら聴いてほしい!!!!ほんとにいい!!!
ちなみに私は終わらない冒険の「行き場のない寂しさを一人 僕は僕なりに 足したり 引いたり 寄り添いながら 答えのない答えを求めて」ってところが好き。